今年も早いものでヒグラシの鳴く季節となりましたね。

この夏は体温を超えるような猛暑が続き、マスクで更に息苦しい日もありました。かと思えば何日も続く豪雨にストレスをため込んだ苦しい時期もありましたね。長引く緊急事態宣言でお出かけもなかなかできない夏休み。皆さんはどのように過ごされましたか。

子育て奮闘中の友人からは「とにかく毎日のご飯を考えるのが大変！」
と嘆きのラインが届いていましたが、かくいう私も、
麺→丼→パン→麺→丼→パンの繰り返しでそろそろ飽きてきた今日この頃です。

そんな繰り返しメニューの日々でも1番お世話になったのはそうめんです。
今年も何束食したことか。そうめんは本当に重宝しますよね。

夏バテしていても軽くツルツルっと食べられますし、添えるものを変えて色々な野菜も取り入れられますし。ネットなどでもオシャレなレシピがたくさん紹介されているので、バラエティーに富んだ味わいも楽しめます。

とは言え、毎年この時期は必ずそうめんが余る、というのも一つの夏の風物詩でしょうか。
わが家は開封して半分消費した1袋が棚に眠っています。

 

そこで!!

今日はそんな余ったそうめんがすぐになくなっちゃうような、何杯もおかわりしたくなる美味しいアイテムをご紹介します。そうめんつゆに入れるだけで、アクセントになり、まろやかさが出て、いつもと違う味を楽しめる当店大人気のオリジナルはちみつアイテムをご紹介します。

▶無添加・無着色　はちみつジンジャーシロップ

ご紹介するのは「はちみつジンジャーシロップ」です。

その名の通り、使っている原材料はいたってシンプル。
はちみつ、生姜、レモンだけで、砂糖は一切使用していません。

生姜は生生姜をじっくり加熱してから使用しており、ショウガオールという主成分を最大限に抽出し、生姜本来の濃縮された栄養分を得られます。

 

また多くの方に喜ばれている特徴が「無添加・無着色」という点です。加工品となると添加物の有無が気になりますよね。でも、そんな健康を大切にしている方にも安心して味わっていただきたいと思いから、当社独自製法をあみだし、無添加・無着色を実現しました。

 

▶麺つゆにはちみつジンジャーシロップをイン

 

そんなはちみつジンジャーシロップをめんつゆに入れてみてください。優しい口当たりでまろやかさアップ。それでいて生姜のアクセントはしっかりと効いているのでいつもと違ったそうめんをお楽しみいただけます。

 

普段皆さんはそうめんつゆにどんな薬味を入れますか？私は必ず生姜を入れています。なぜなら、生姜を入れることで身体の中から温かくなるからです。もちろん今回のはちみつジンジャーシロップを入れるときにも生姜を足しました。生姜同士ケンカすることもありませんし、保温効果もアップです。

 

気づいたら「あっ！もうそうめん無くなってる」っていうくらい一気に食べられちゃいますので、この夏、最後のそうめんは、ぜひこのはちみつジンジャーシロップを入れてご賞味ください。